新宿系ミニマリストのPieces of Life

新宿在住のちょいミニマリストのブログです。

雑誌1冊以下の値段で250雑誌読める!? 楽天マガジンの3メリット!

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インターネットで情報収集するのも楽しいですが、

やはりプロが作っている雑誌を読むのもまた違う楽しさがあります。

プロが拘って撮った写真、読み応えのある文章は、雑誌ならではの面白さです。

 

しかし雑誌はネットと違って以下のデメリットがあります。

  • 1冊500円くらいする
  • 買いに行くのが面倒くさい

これらのデメリットを解消したのが、楽天マガジンです。

楽天マガジンのメリットを3つに絞って紹介します!

 

 

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① 楽天マガジンの3メリット

楽天マガジンのメリットは以下の3つです。

  1. 雑誌1冊以下の値段で250雑誌以上読める
  2. どこでもすぐに読める
  3. お店で買いづらい雑誌が読める

 

1. 雑誌1冊以下の値段で250雑誌以上読める

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楽天マガジンは雑誌1冊以下の値段380円で250雑誌以上読めます。

 

紙媒体の雑誌は一冊500円くらいしますよね。

毎月購入すると馬鹿にならないコストですし、複数の雑誌を読むとなると結構お金がかかります。

だからと言って立ち読みは良くないですしね・・笑

 

そんなときは楽天マガジンです。

月額380円で複数の雑誌(250雑誌以上)が読み放題です!

ありえないくらいコスパが良いですよね笑

 

しかも年間プランならさらにお得で、月額300円で読めてしまいます。

いきなり年間はプランはな~と思いますが、初回31日間無料なので、それで試してみるといいと思います!

(実際僕も無料で試してから年間プランにしました)

 

 

雑誌を紙媒体で購入した場合と、楽天マガジンの年間プランに登録した場合で比べてみます。

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年間にすると8400円も節約になります。

しかも紙媒体は2種類の雑誌しか読めないのに対して、

楽天マガジンは250雑誌以上読み放題です。

 

楽天マガジンでは一部読めないページがありますが、僕は読めないページがあって物足りないな~と思ったことはありません。

多少読めないページあっても、コスパがめちゃくちゃ良いので、紙媒体より楽天マガジンのほうが圧倒的に良い!と思います。

 

参加雑誌の一覧は以下の通りです。

・ar
・AERA
・アニメディア
・アメ車マガジン
・アルバトロス・ビュー
・アロハエクスプレス
・anan
・andGIRL(アンドガール)
・&Premium(アンドプレミアム)
・イーグルス・マガジン
・EVEN
・ENGLISH JOURNAL
・25ans ヴァンサンカン
・25ans ウエディング
・ViVi
・with
・Web Designing
・VOGUE JAPAN
・VOCE
・WATCH NAVI
・UOMO
・美しいキモノ
・eclat
・S Cawaii!
・ESSE
・NHK きょうの健康
・NHK きょうの料理
・NHK きょうの料理ビギナーズ
・NHK 趣味の園芸
・F1速報
・ELLE gourmet エル・グルメ
・ELLE JAPON エル・ジャポン
・ELLE mariage エル・マリアージュ
・LDK
・LDK the Beauty
・ELLE DECOR エル・デコ
・園芸ガイド
・OCEANS
・auto sport
・オートバイ
・OZmagazine
・OZmagazineTRIP
・Oggi
・男の隠れ家
・おとなの週末
・オレンジページ

・カー・マガジン
・Casa BRUTUS
・CARトップ
・カジカジH
・カジカジH TOKYO
・家庭画報
・家電批評
・紙の爆弾
・Come home !
・カメラマン
・Kawasaki(カワサキバイクマガジン)
・関西ウォーカー
・CAPA
・CanCam
・九州ウォーカー
・GINZA
・ku:nel(クウネル)
・COURRiER Japon
・CLASSY.
・CLUTCH
・CLUB HARLEY
・CREA
・CREA Traveller
・クロワッサン
・GOETHE[ゲーテ]
・月刊エンタメ
・月刊グッズプレス
・月刊フットボリスタ
・GetNavi
・GENROQ
・GO OUT
・コスプレイモード
・ゴルフダイジェスト
・GOLF TODAY

・ザ・マイカー
・サーフトリップジャーナル
・サイゾー
・SOCCER KING
・サッカーダイジェスト
・サッカー批評
・THE DAY
・SAPIO
・サライ
・サラブレ
・サンキュ!
・サンデー毎日
・3分クッキング(日本テレビ)
・散歩の達人
・GQ JAPAN
・JJ
・JELLY【ジェリー】
・GISELe
・実践障害児教育
・GERMAN CARS(ジャーマンカーズ)
・週刊アサヒ芸能
・週刊アスキー
・週刊エコノミスト
・週刊Gallop
・週刊現代
・週刊ゴルフダイジェスト
・週刊ザテレビジョンPLUS
・週刊新潮
・週刊大衆
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・週刊東洋経済
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・週刊文春
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・将棋世界
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・女性セブン
・GINGER[ジンジャー]
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・SPUR
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・DUCATI Magazine
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・ワッグル
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2. どこでもすぐに読める

 

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紙媒体の雑誌だと本屋さんに行かないと読めません。

楽天マガジンだと、どこでもすぐに読めます。

 

楽天マガジンはPCでも読めますし、スマホアプリでも読めます。

僕は大きな画面で読みたいので、主にPCで読んでいます。

タブレットで読むのもアリですね。

 

雑誌を読むまでのプロセスを、紙媒体の場合と楽天マガジン(スマホ)の場合で比べてみます。

 

・紙媒体

 

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書き出してみると意外と長いプロセスですね。

本屋へ行ったり、雑誌を探したり一つ一つの行動も時間が掛かります。

 

・楽天マガジン(スマホ)

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楽天マガジンだと、読みたいと思った時にスマホアプリですぐ読めます。

雑誌を探すアクションも本屋と違ってスマホの画面上で完結するので、

短い時間で完了します。

 

このように楽天マガジンはお金コストだけではなく、時間コストも減らすことができます。

 

3. お店で買いづらい雑誌が読める

 

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僕は雑誌ではファッション雑誌を読むことが多いです。

男性用のファッション雑誌だけではなく、女性用のファッション雑誌でファッションの勉強することも多いです。

しかし本屋さんで女性ファッションのコーナーに行くのはとても勇気がいります・・笑

 

そんな時にも楽天マガジンが役に立ちます。

本屋さんと違って、誰に見られているわけでもないので、気兼ねなく読みたいモノが読めます。

 

例えば女性へのプレゼントを考えよう!って時にも気兼ねなく女性用の雑誌を参考にすることができます。(逆も然りですね)

 

このように楽天マガジンは、雑誌を読むというアクションをよりプライバシーを保護したモノにしてくれます!

 

② dマガジンとの比較

 

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楽天マガジンと似たサービスで、ドコモの「dマガジン」というサービスがあります。

僕がdマガジンではなく、楽天マガジンを選択した理由は以下の通りです。

  1. 金額が安い
  2. 雑誌数が多い

 

1. 金額が安い

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楽天マガジンのほうが月額100円安いので、年間で1200円安くなります。

金額面では楽天マガジンのほうが良いことがわかります。

 

2. 雑誌数が多い

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雑誌数も楽天マガジンのほうが多いですね。

 

雑誌の種類に関しては、楽天マガジンのみ取り扱っている雑誌、dマガジンのみ取り扱っている雑誌それぞれあるので、好みにもよると思います。

しかしほとんどの雑誌はどちらでも読めるので、僕はより安くより多くの雑誌が読める楽天マガジンのほうが良いかな~と思って利用しています。

 

③ まとめ

楽天マガジンに登録することで、以前より雑誌を気軽楽しめるようになりました。

やはり雑誌は現在を知る有効な媒体だと思います。

 

楽天マガジンで幅広い雑誌を気軽に読める体験はとても楽しいです!

初回1か月は無料で読めるので、快適な雑誌ライフを体験してみてください♪