アップルウォッチでPayPayが使えるように!
キャッシュレス大好き系ミニマリストのyuhaです!笑
様々なキャッシュレス決済が乱立していますが、その中でもお得なキャンペーンで話題になるのがPayPayです。
そんなPayPayがアップルウォッチでも使えるようになりました!
今回はPayPayがアップルウォッチで使えるようになってさらに便利になったお話と、アップルウォッチを持っていない人でも関係がある、PayPayのメリットとデメリットについてお話します!
① Apple Watch対応になったPayPay
PayPayがアップルウォッチで使えるようになって、僕が使いそうなのは以下の用途です。
- 買い物
- 友人との割り勘
1. 買い物
PayPayがアップルウォッチ対応になって、使い心地はどうなのか??
実際にセブンイレブンで使ってみました!
① アプリの一覧からPayPayを選択します
② PayPayを開くとバーコードが出るので、店員さんに読み取ってもらいます
これだけで終了です!
スマホでも同じような手順ですが、腕に巻いてある時計のほうがより手軽かつ高速に使用できます♪
2. 友人との割り勘
友達とご飯に行ったときなど、割り勘で現金のやり取り面倒くさいですよね・・
キャッシュレス系ミニマリストのyuhaは現金を渡したくも渡されたくもしたくないのです。
そんな時はPayPayで手軽に受け取れます!
アップルウォッチでPayPayの自分のQRコードを読み取ってもらえば、手軽にお金を受け取れます!
逆に送金したい場合は、スマホで相手のQRコードを読み取ってあげればOKです♪
時計でお金のやり取りができるなんて、すごい時代だな~と思います笑
② PayPayのメリット&デメリット
数あるキャッシュレス決済の中で僕がPayPayを使っている理由と、微妙だと思っている点をご紹介します!
1. メリット
- キャンペーンですごくお得
- 小規模な個人店でも導入
PayPayのキャンペーンは他のキャッシュレス決済と比べても、とってもお得なキャンペーンが多いです!
例えば今は、
- 常時3%のキャッシュバッグ
- 10~14時はスーパーでキャッシュバッグ
などのキャンペーンを行っています。
クレジットカードだと1%のポイントが付けば良いほうなので、その3倍や10倍はすごいですね!
条件としてPayPay残高かヤフーカードからの支払が設定されています。
PayPay残高は予め登録した銀行口座から入金したPayPayの残高を使用する支払方法です。
使い勝手はSuicaやWAONのようなので、わかりやすくてオススメです♪
もう一つのメリットは個人経営のお店で導入が多いということです。
個人経営の小規模のお店だと、クレジットカードの手数料率が高く、導入がしづらいという現状があります。
キャッシュレス系ミニマリストとしては、現金のみは中々キツイところです・・
しかしPayPayの場合は初期導入費や入金手数料などが0円です。
そのため小規模なお店でも導入が多いです。
僕がよく行くレストランもキャッシュレス決済はPayPayだけならやっているという場合もあります。
ニッチなところにも手が届く。
そんなところがペイペイの良いところです♪
2. デメリット
- 手数が多い
- キャンペーンが多く煩雑
先ほどコンビニでの使い方を紹介した通り、ペイペイのアプリを開いてバーコードを見せるだけですが、やはりSuicaの速さには勝てません。
Suicaをコンビニで使う場合は何も操作せず、カード型Suicaと同じようにリーダーにかざすだけです。
最強の作業ミニマライズです笑
今はお得なキャンペーンがあるPayPayですが、お得感が無くなったらSuicaに戻るかな~と思っています。
もう一つがキャンペーンの煩雑さ。
お得なキャンペーンが次々と開催されて楽しいですが、毎回調べたりするのが面倒くさいです。
なんだか楽天市場に似ている気がします。
キャンペーンを楽しめているうちはいいですが、お得感が無くなってきたら面倒くさくなってくると思います。
③ まとめ
PayPayの良い点&悪い点についてお話しましたが、しばらくは使い続けそうです。
来月は再び20%キャッシュバックがあるので楽しみです♪